- 2023年9月1日
- 第2回講演会のプログラムが決まりました
- 微生物検査実技研修会の参加者を募集します
- 2023年7月10日
- 定期通信第58号をお届けします
- 2023年6月25日
- 2023年度第1回講演会のアーカイブ配信が視聴できます(会員限定)
- 2023年6月14日
- 2023年度の第1回講演会が開催されました
- 2023年度の総会が開催されました
- 第7期の役員が選任されました
- 2024年度の講演会の会場と日程について
- 会誌第13巻第1号が発刊されました
- 2023年5月12日
- 正会員向け:総会の議案資料へのQ&Aを掲載しました
- 2023年4月17日
- 講演会での岡田先生の演題が決まりました
- 正会員向け:総会の議案資料を掲載しました
- 2023年4月5日
- 講演会のプログラムをお届けします
- 定期通信第57号をお届けします
- 2023年3月15日
- 会員専用ページを新たにご用意しました
- 正会員の皆様へのお知らせを会員専用ページに掲載しました
- 2023年3月1日
- 2023年度総会の日程と開催方式が決まりました
- 2023年度講演会の演者が決まりました
- 定期通信第56号をお届けします
- 2022年度微生物実技研修会(1回目)が開催されました
- 2023年度の会費は3月中旬に請求書をお届けします
第2回講演会(11月21日開催)のプログラムが決まりました 
11月21日に中央区立日本橋公会堂で開催する「第2回講演会」のプログラムが決まりました。
日時:2023年11月21日火曜日 12時40分~16時10分
会場:中央区立日本橋公会堂(東京都中央区日本橋蛎殻町)
方式:Live配信を併用するハイブリッド方式
共催:学校法人東京農業大学 食品安全研究センター
プログラム:
【講演1】FAOからのビデオ講演 “Food safety aspect of cell based food (仮タイトル)”
【講演2】細胞性食品(いわゆる「培養肉」等)におけるルール形成
~安全性確認に関する国際的議論や国内の議論状況を中心に
【講演3】輸入鶏卵製品における安全性確保の取組み
食中毒情報資料集のご紹介
お知らせ
名誉会員の推戴
皆様のご予定に加えていただきまして、是非ともご出席ください。
詳細は「お知らせ」をご覧ください
2023年度微生物検査実技研修会(基礎編)の受講者募集 
2023年度の微生物実技研修会は、以下の日程で開催いたしますので、是非、ご利用ください。
日時:2024年1月25日(木)10:00~26日(金)17:30
会場:東京顕微鏡院豊海研究所 微生物実習室
講師:五十君靜信理事長、土屋禎理事、森哲也監事、他
実技内容:衛生指標菌の検査法、簡易・迅速試験法の紹介と体験
受講料:会員(除く学生会員、視聴会員)・・・20,000円、一般・・・50,000円
(既に一部で昨年度と同様の受講料でご案内しましたが、プログラム内容の充実などの関係から、改定させていただきました。ご了承ください。)
共催:学校法人東京農業大学 食品安全研究センター
詳細は「お知らせ」をご覧ください
2023年度の総会が開催されました
2023年度の総会は、5月29日に事務所を設置している東京農業大学食品安全研究センターの会議室をお借りして運営拠点を設置し、Web会議により15名の正会員の出席を得て開催されました。
また、10名の正会員が事前にGoogle Formsや書面により議案ごとに議決権を行使して下さいました。24名の正会員は委任状をご提出下さいました。
今回は事務局がWeb方式に不慣れでご参加いただきました正会員の皆様のご意見を十分にお聞きすることができませんでしたが、来年度は正会員お一人おひとりからお話をお聞きできるようにして、有意義な総会とするようにして参ります。是非とも多くの正会員の皆様にご参加をいただきたいと思います。
議案1の「2022年度事業報告書」、議案2の「2022年度活動計算書(貸借対照表、事業別計算書類、財産目録を含む)」については、事務局からの説明を踏まえて、承認されました。
議案3の「第7期役員の選任」については、第6期役員(12名)の重任に加えて、新たに守山隆敏先生を選任することが承認されました。これにより、第7期の役員は理事11名と監事2名の体制で運営することが決定しました。
6月1日に開催した2023年度第2回理事会において、役付き役員を互選しました。
詳細は「お知らせ」をご覧ください
2023年度の第1回講演会が開催されました
2023年度の第1回講演会は、6月1日に中央区立日本橋公会堂において開催されました。会場には約100名の方が、Live配信で約120名の方が参加されました。
3名の演者による講演につづいて、パネルディスカッションでは会場参加者及びLive配信視聴者からの質問への回答もお届けしました。
詳細は「お知らせ」をご覧ください
お詫びと訂正
演者の捧智恵子先生から事前に頂戴しました「抄録」を会誌に収載する際、編集担当の不手際により余計な文書が挿入されていることが、捧先生からの指摘で判明いたしました。捧先生には大変にご迷惑をお掛け致しましたこと、お詫び申し上げます。
また、講演会に参加された皆様、会誌第13巻第1号を読まれました皆様、意味不明な文書があったことで理解し難い点があったかと思います。誠に申し訳ありません。
捧先生の抄録の「7. 今後にむけて」は以下の文書が正しいものです。
「10か国地域の食品添加物規制早見表の用途拡大の他、食品表示等、調査対象を広げて今後もコンテンツを充実させ輸出拡大に貢献していく。」
「食品衛生における…講和する。」の部分は、編集担当の作業間違いによる無関係な文書ですので、恐れ入りますがこの部分は除外してお読みいただきますようお願いいたします。
大村先生の抄録の「1. はじめに」は以下の文書が正しいものです。
「機械・装置の衛生設計は、HACCPシステムにおける前提条件プログラムの一つである。食品機械のJISはその衛生設計の評価に利用可能だが、ほとんど知られていない。近年、世界標準のFSMSの指標に、衛生設計を定めた文書が新たに定められた。FSMSにおける衛生設計と規格、そしてEHEDGガイドラインの関係を概説する。」
「シリーズの…紹介する。」の部分は、編集担当の作業間違いによる無関係な文書ですので、恐れ入りますがこの部分は除外してお読みいただきますようお願いいたします。
講演会のアーカイブ配信(会員限定)を開始しました
2023年6月1日に日本橋公会堂で開催した「2023年度第1回講演会」の様子を動画でご覧いただける『アーカイブ配信』を、会員限定で開始しました。 詳しくは会員専用ページでご覧ください。
会員専用ページへのサインインの方法をお忘れの場合は、お知らせの「講演会や研修会の講演等がVimeoを通じてご覧いただけます」にある、入手方法をご覧ください。
詳細は「お知らせ」をご覧ください
定期通信第58号を掲載しました
定期通信第58号は、6月1日に日本橋公会堂で開催された「2023年度第1回講演会の聴講録」です。3名の演者の先生のご講演内容の概要がまとめられています。3名の演者の先生にそれぞれの講演概要について監修をしていただき、厳選されたスライドも挿入していただいたものです。是非ご覧ください。
スライドハンドアウトと抄録は、会誌「食の安全と微生物検査」第13巻第1号に掲載されています。 講演は会員専用ページからアーカイブ配信でご覧いただけます。
詳細は「定期通信第58号」をご覧ください
会誌「食の安全と微生物検査」第13巻第1号が発刊されました
会誌第13巻第1号は、2023年度第1回講演会の抄録特集号です。
3名の演者の講演抄録とスライドハンドアウトが掲載されています。
また、技術レポートには、国立医薬品食品衛生研究所の安達玲子先生によるアレルゲンの表示、検査、データベースに関する書下ろし原稿を掲載しています。
是非、お手許に取り寄せていただきまして、ご覧ください。
詳細は「お知らせ」をご覧ください
2024年度の講演会の会場と日程について
長年にわたり当法人の「春の講演会」と「秋の研修会」の会場としては、中央区立日本橋公会堂を利用してきました。
日本橋公会堂は施設の老朽化のため、2024年6月から約1年をかけて改修工事に入るとの通知を受けています。このため、少なくとも2024年度の事業を日本橋公会堂で実施することはできなくなりました。
今年度から「春の講演会」を第1回講演会、「秋の研修会」を第2回講演会と名称を変更して開催することとしておりますが、2024年度はこの2回の講演会の会場を、東京農業大学の施設とする予定です。
講演会は東京農業大学食品安全研究センターとの共催で実施しておりますが、同センターのご協力を得て施設の利用をお願いすることとしています。利用可能な日程については、2024年1月にならないと明らかにならないため、講演会の日程につきましては、その後にお知らせをさせていただきます。
会員専用ページをご用意しました
会員の皆様に差し上げたい情報を掲載するための専用ページを新たにご用意しました。 トップページ上方の右側にある会員専用ページのボタンをクリックしてご利用いただけます。 なお、掲載されている情報については、会員の皆様に別途お送りするパスワードを用いて、ご利用いただくことになります。
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