- 2025年3月30日
- 2025年度第1回講演会のプログラムが決まりました
- 2025年2月22日
- 定期通信第64号を掲載しました。2024年度第2回講演会の聴講録です
- 2025年度第1回講演会の日程が決まりました
- 2024年度実技研修会が開催されました
- 2024年12月25日
- 【会員限定】2024年度第2回講演会のカーカイブ配信を開始しました
- 高知商業高等学校の生徒さん5名の訪問を受けました
- 2024年12月5日
- 2024年度第2回講演会が開催されました
- 会誌「食の安全と微生物検査」第14巻第2号、第3号が発刊されました
- 2024年10月13日
- 定期通信第63号を掲載しました
- 2024年9月16日
- 2024年度第2回講演会のプログラムが決まりました
- 微生物検査実技研修会の参加者を募集します
- 2024年8月24日
- 定期通信第62号を掲載しました。2024年度第1回講演会の聴講録です
- 2024年度第2回講演会のテーマが決まりました。
- 2024年8月2日
- 2024年度第1回講演会のアーカイブ配信を開始しました
- 2024年6月24日
- 2024年度第1回講演会が開催されました
- 会誌「食の安全と微生物検査」第14巻第1号が発行されました
- 2024年度第2回講演会の日程が決まりました
- 2024年6月13日
- 2024年度総会が開催されました
- 2024年度実技研修会の日程が決まりました
- JBCOからのお知らせ
- 2024年4月29日
- 定期通信第61号を掲載しました
- 2024年度第1回講演会のプログラムに追加の情報を掲載しました
- 会員専用ページに総会の資料を掲載しました(正会員向け)
- 2024年3月24日
- 2024年度の総会の日程が決まりました
- 2024年度第1回講演会のプログラムが決まりました
- 会員専用ページにサインインするための情報を4/1に変更します
- 2024年1月28日
- 定期通信第60号をお届けします
- 2024年度第1回講演会の日程が決まりました
- 2023年度実技研修会が開催されました
2025年度第1回講演会のプログラムが決まりました 
既にお知らせしていますように2025年度第1回講演会は6月12日木曜日の午後、東京農業大学世田谷キャンパス内横井講堂で開催します。そのプログラムが決まりました。
テーマ:食のリスクマネジメントにおける国際整合性
⚫︎講演1 食品規格の実効に必要な分析の国際整合
国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部第1室長 / 渡邉 敬浩 先生
⚫︎講演2 食品企業における国際整合性の意義
食品安全技術センター 代表 / 今城 敏 先生
⚫︎講演3 国際的に合意された化学的食品安全の枠組み
―汚染物質と残留農薬を例として-
sInternational Food Safety Consultant / 山田 友紀子 先生
⚫︎パネルディスカッションと質疑
詳細は「お知らせ」をご覧ください
定期通信第64号をお届けします
定期通信第64号は、2024年11月22日に開催しました「第2回講演会」における、4名の演者の講演について、聴講録を作成しました。定期通信第64号としてお届けします。
詳細は「定期通信第64号」をご覧ください
2025年度 総会を開催します
2025年度の総会は下記の日程で開催します。
開催日時:2025年5月26日(月)16時から
開催方式:ZoomによるWeb会議方式
出席すべき方:正会員(個人及び団体)の皆様
総会の議案書、資料類などは、4月末頃にメールにて、正会員宛に送信します。
今回の総会では、第8期の役員改選が審議されます。個人正会員及び団体正会員の代表者が指名する者は、役員に立候補することができます。3月末頃にメールで立候補して下さる方を募集するためのお知らせを正会員の皆様にお送りします。立候補していただける場合は、その際に意思の表明をお願いします。
詳細は「会員専用ページ」をご覧ください
2024年度第2回講演会が開催されました
11月22日、東京農業大学世田谷キャンパス内国際センターにある榎本ホールで「第2回講演会」が開催されました。
同時にWebによるLive配信を併用するハイブリッド方式で、全国の皆様にご参加をいただきました。 会場には約120人の方が参加され、Live配信では約150人の方が参加されました。
なお、会場の通信機器の一部に不具合が発生し、画面共有の形式でのLive配信に切替えたため、一部が見にくい状態となりました。ご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます
詳細は「お知らせ」をご覧ください
会誌「食の安全と微生物検査」第14巻第2号、第3号が発行されました
会誌「食の安全と微生物検査」第14巻第2号は、2024年度第2回講演会の抄録特集号として発行されました。4名の演者のスライドハンドアウト、技術レポートなどが収載されています。
詳細は「会誌「食の安全と微生物検査」第14巻第2号」をご覧ください
会誌「食の安全と微生物検査」第14巻第3号は、情報提供委員会の甲斐明美先生と工藤泰雄先生がまとめられた「世界における食中毒情報第22版」です。2023年までの最新の情報を網羅した、貴重な一冊です。他では絶対に手に入らない世界各国・地域の統計数字が納められています。
詳細は「会誌「食の安全と微生物検査」第14巻第3号」をご覧ください
2024年度の第2回講演会のアーカイブ配信を開始しました
2024年度第2回講演会の様子を動画で保存したものを編集し、アーカイブ配信によるご提供をしています。
詳しくは会員専用ページをご覧ください。アーカイブ配信の視聴は当法人の会員に限り可能です。
2024年度の実技研修会が開催されました
2024年度の実技研修会は、2025年1月23日(木)と24日(金)の2日間、東京顕微鏡院豊海研究所の微生物実習室などを会場として開催されました。
講義は、理事長の五十君靜信と理事の土屋禎が行いました。 実技実習を、監事の森哲也と東京顕微鏡院の和田真太郎が担当しました。
そして、当法人の賛助団体会員から9社の専門家の方々、それぞれが提供している簡易迅速培地の使用法や測定機器の説明などを行ってくださいました。前回からこの分野の実技実習を充実させ、1日目に実際のキットなどを使用して参加者各自が操作し、2日目に培養した結果などを自ら判定するという流れになりました。
2025年度も開催を予定していますので、多数の方々に是非ご利用いただきたいと思います。
詳細は「お知らせ」をご覧ください
高知商業高等学校の生徒さんが訪問されました
高知商業高校 社会マネジメント科 地域実践コース の生徒さん5名が、当法人の事務所を訪問され、様々な課題や疑問について理事長の五十君靜信から説明を受けられました。
当法人が担う「広く社会公益に寄与する」ことへの一環として、日本の将来を担う高校生の皆さんに当法人の取り組みや情報力を活かしていただくこととしました。
詳細は「お知らせ」をご覧ください
定期通信第63号をお届けします
定期通信第63号は甲斐明美先生に「サルモネラ食中毒とその予防対策のための新たな取り組み」を書き下ろしていただきました。
是非、ご覧いただきまして、食品衛生管理にお役立て下さい。
詳細は「定期通信第63号」をご覧ください