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2026年度 総会から議決事項をご報告します 新着情報

6月4日に開催した「2026年度総会」におきまして、以下の2つの議案が議決承認され、2つの報告事項が了承されました。

開催日時 2026年6月4日(木)16時00分から16時50分
開催方式 ZoomによるWeb会議方式
出席者 正会員(個人及び団体)18名、事前に議決権を行使した正会員35名

議決事項

① 2025年度事業報告書
5つの事業分野における活動実績を報告しました。詳細な報告内容はAbout Usの「2025年度事業報告書」をご覧下さい。

② 2025年度活動計算書
2025年度の活動における収入(会費等収入及び事業収入):4,077千円
2025年度の活動に要した支出・・・事業支出:2,841千円、管理費支出:948千円
2025年度の収支差額:288千円
2024年度からの繰越金:4,035千円 2025年度への繰越金:4,323千円
詳細な報告内容はAbout Usの「2025年度活動計算書」をご覧下さい。
貸借対照表はAbout Usの「2025年度貸借対照表」をご覧下さい。

報告事項

① 2026年度事業計画書
5つの事業分野における事業計画を報告しました。詳細な報告内容はAbout Usの「2026年度事業計画書」をご覧下さい。

② 2026年度活動予算書
2025年度の活動における収入(会費等収入及び事業収入):4,188千円
2024年度の活動に要する経費・・・事業支出:3,218千円、管理費支出:1,057千円、予備費:113千円
2026年度の収支予想差額:△200千円
詳細な報告内容はAbout Usの「2026年度活動予算書」をご覧下さい。

総会で議決・了承されたこれらの資料は、About Us「貸借対照表・事業報告書・事業計画書・活動計算書・活動予算書」にまとめて掲載しています。

(更新:2026.7.6)

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2026年度第1回講演会が開催されました 新着情報

2026年度第1回講演会の様子

2026年度第1回講演会が、東京農業大学世田谷キャンパス内の横井講堂を会場として、6月23日の午後、開催されました。

会場には約150名の方が参加され、Live配信の視聴には約180名の方が、ご参加下さいました。

13時00分に開会し、最初に理事長の五十君靜信からご挨拶を申し上げました。この中で、名誉会員であり、世界の食中毒情報資料集を23年の長きに渡って作成してこられました「工藤泰雄先生」がご逝去されたことを皆様にお知らせさせていただきました。

木村先生の講演の様子

講演1は座長を食品総合研究所の川﨑晋先生にお願いして、東京海洋大学名誉教授の木村凡先生から、「食品製造環境におけるバイオフィルム— 事例・機構・制御の基礎」と題して、ご講演をいただきました。

最初に、“バイオフィルム”とは何かについて説明を加えられ、2つのバイオフィルムが関係した大規模食中毒事件の概要と原因について詳細な解説が行われました。バイオフィルムが形成される仕組みとその強靱性を解説された上で、その除去・洗浄について科学的な根拠に基づいて説明されました。さらに、隠れた脅威となるバイオフィルムを早期に見つけ出すための環境モニタリングの重要性についてお話をされました。

島原義臣先生の講演の様子

講演2は座長を理事の小暮実先生にお願いして、東京農業大学食品安全研究センター 受託研究員の島原義臣先生から、「食品製造環境におけるバイオフィルム評価の現状と課題」と題して、ご講演をいただきました。

最初に、なぜ“バイオフィルム”を対象とした研究に取組まれたのか、その背景と目的をお話しされました。そして、バイオフィルムを実験室で作成して実施した評価試験から得られた様々な知見について解説されました。単独菌種ではなく、複数の菌種が相互に作用して強靱なバイオフィルムが急速に形成される事実などから、バイオフィルムの問題点を科学的にご説明いただきました。

休憩を挟んで、新たに作成した検査マニュアル「食品の細菌数(生菌数)測定法」について、検査マニュアル作成委員会の甲斐明美副理事長が、皆様に内容をご紹介しました。検査マニュアル「食品の細菌数(生菌数)測定法」は、会誌「食の安全と微生物検査」第16巻第2号に収載されています。

続いて、事務局より2026年度総会の審議経過と結果をご報告しました。また、2026年度のこれからの活動計画についてご案内を差し上げました。

パネルディスカッションの様子

舞台転換をしたうえで、2名の演者と座長を務めた2名の先生方により、パネルディスカッションを展開しました。会場からのご質問、Live配信を視聴されている方からのご質問などに、各演者から回答をいただきまして、活発な議論が交わされました。

なお、会場設備のシステムに不具合があり、パネルディスカッションにおいて複数のマイクロフォンを使用した際に、音声が拾えないという状況が断続的に発生し、ご参加いただきました皆様にご迷惑をおかけしました。お詫び申し上げます。

講演会を閉じるにあたり、五十君靜信理事長から参加者の皆様にご挨拶を差し上げました。

講演の概要は「定期通信第70号」としてご提供する予定ですので、しばらくお待ちください。

また、講演の動画記録をアーカイブ配信でVimeoを通じてご提供する予定です。(今回、木村凡先生のご講演については都合により配信されませんので、ご承知おき下さい。)こちらは会員限定となりますので、アーカイブ配信をご希望の場合はご入会をご検討ください。

今回の講演会においては、当法人の団体賛助会員の協力を得て、5社の動画配信をお届けし、ご来場の皆様及びLive配信を視聴されている皆様に情報をご提供いたしました。
動画配信・・・エルメックス、関東化学、極東製薬工業、JNC、島津ダイアグノスティクス (50音順)

(更新:2026.7.6)

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食の安全と微生物検査第16巻第1号と2号が発行されました 新着情報

会誌「食の安全と微生物検査」第16巻第1号

会誌「食の安全と微生物検査」第16巻第1号表紙

会誌「食の安全と微生物検査」は、2026年度第1回講演会の抄録特集号として、第16巻第1号が発行されました。2名の演者の講演抄録とスライドハンドアウトに加えて、柿本將平先生が書下ろされた技術レポートなどが収載されています。

会誌「食の安全と微生物検査」第16巻第1号の詳細はこちら

会誌をご希望の方はこちらからお申し込みください


食の安全と微生物検査第16巻第1号

特集:2026年度第1回講演会
・講演1 食品製造環境におけるバイオフィルム— 事例・機構・制御の基礎
 東京海洋大学名誉教授 木村 凡 先生
・講演2 食品製造環境におけるバイオフィルム評価の現状と課題
 東京農業大学 食品安全研究センター 受託研究員 島原 義臣 先生
・紹介 新たな検査マニュアル「食品の細菌数(生菌数)測定法」について
 検査マニュアル作成委員会 委員長 甲斐 明美
・技術レポート シリーズ No28
 ~培養法に基づく生菌数迅速測定技術の最新動向~「ペトリフィルム™ 生菌数迅速測定用プレート(RACプレート)」および「ソラリス™ 微生物迅速検査システム」
 ネオジェン・ジャパン株式会社 柿本 將平 先生
・定期通信
 定期通信第68号 2025年度第2回講演会聴講録
 定期通信第69号 微生物に起因する食中毒被害実態の推計
 窪田 邦宏 先生(国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部第二室 室長)
・事業計画と活動予算
 2026年度の事業計画書、活動予算書
・お知らせ
 会誌「食の安全と微生物検査」のご案内
 会員のご案内

会誌「食の安全と微生物検査」第16巻第2号

会誌「食の安全と微生物検査」第16巻第2号表紙

第16巻第2号は、新たに作成した検査マニュアル「食品の細菌数(生菌数)測定法」です。混釈法を基本として、初心者でも現場で使えるマニュアルを目指して作成しました。また、簡易迅速検査法および自動測定機器に関する情報も掲載しています。

会誌「食の安全と微生物検査」第16巻第2号の詳細はこちら

会誌をご希望の方はこちらからお申し込みください


(更新:2026.7.6)

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定期通信第69号をお届けします

定期通信第69号の著者は、2025年から当法人の理事に加わっていただきました、窪田邦宏先生による書き下ろしです。
窪田先生は、国立医薬品食品衛生研究所で安全情報部第二室の室長としてお仕事をされています。 その豊富なご経験と学識を元に、「微生物に起因する食中毒被害実態の推計」を執筆していただきました。是非、お読み下さい。

詳細は「定期通信第69号」をご覧ください

(更新:2026.4.20)

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講演会等がVimeoを通じてご覧いただけます

講演会の当日、会場にお越しになれなかった会員のために、Live配信を記録したものをアーカイブ配信で提供しています。ただし、アーカイブ配信の利用は当法人の会員に限らせていただいております。一般(非会員)の方でアーカイブ配信を希望される場合は、ご入会をお願いします。

配信はVimeoを通じて行います。
視聴するデータのURL及び取得に必要なパスワードについては、以下の方法でご入手いただけます。

入手方法

会員専用ページに視聴のご案内を掲載していますので、ご覧ください。 また、以下の方法でも掲載方法をご案内することができます。

下記の庶務担当のアドレスにメールで、会員番号と、団体会員の場合は機関名と視聴する方のお名前、個人会員の場合は会員氏名を記載して、例えば、2025年6月の講演会を希望される場合は件名に「2025年度第1回講演会視聴希望」、2024年11月の第2回講演会の視聴を希望される場合は件名に「2024年度第2回講演会視聴希望」として送信して下さい。

申請先メールアドレス 庶務担当:shomu@foodsafety-mbt.com ※クリックするとメーラーが立ち上がります。
メールのタイトル アーカイブ配信の閲覧希望:(配信を希望する講演会のタイトルをご記入ください)
例)アーカイブ配信の視聴希望:2025年度第1回講演会
メールの内容 アーカイブ配信の閲覧希望の閲覧を希望します。
(申請事項)
希望する講演会・研修会の名称:
会員番号:
個人会員:(会員氏名をご記入ください)
団体会員:(機関名称と視聴する者の氏名をご記入ください)
(更新:2025.7.15)

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