- 2024年8月24日
- 定期通信第62号を掲載しました。2024年度第1回講演会の聴講録です
- 2024年度第2回講演会のテーマが決まりました。
- 2024年8月2日
- 2024年度第1回講演会のアーカイブ配信を開始しました
- 2024年6月24日
- 2024年度第1回講演会が開催されました
- 会誌「食の安全と微生物検査」第14巻第1号が発行されました
- 2024年度第2回講演会の日程が決まりました
- 2024年6月13日
- 2024年度総会が開催されました
- 2024年度実技研修会の日程が決まりました
- JBCOからのお知らせ
- 2024年4月29日
- 定期通信第61号を掲載しました
- 2024年度第1回講演会のプログラムに追加の情報を掲載しました
- 会員専用ページに総会の資料を掲載しました(正会員向け)
- 2024年3月24日
- 2024年度の総会の日程が決まりました
- 2024年度第1回講演会のプログラムが決まりました
- 会員専用ページにサインインするための情報を4/1に変更します
- 2024年1月28日
- 定期通信第60号をお届けします
- 2024年度第1回講演会の日程が決まりました
- 2023年度実技研修会が開催されました
2024年度の第1回講演会が開催されました
2024年度の第1回講演会は、6月14日に会場を東京農業大学世田谷キャンパス内の榎本ホールに移して、開催されました。会場には150名以上の方がおみえになられ、会場の収容能力が一杯となる盛況でした。さらに、Live配信の視聴にも約200名の方が、ご参加下さいました。
基調講演を担当した新蔵登喜男理事の司会・進行により、演者の藤崎香帆里先生、中原千秋先生、井田健太郎先生がパネルディスカッションを展開し、会場参加者及びLive配信視聴者からのご質問にも回答もお届けしました。
詳細は「お知らせ」をご覧ください
2024年度の第1回講演会のアーカイブ配信を開始しました
2024年度第1回講演会の様子を動画で保存したものを編集し、アーカイブ配信によるご提供をしています。
詳しくは会員専用ページをご覧ください。 アーカイブ配信の視聴は当法人の会員に限り可能です。
定期通信第62号をお届けします
定期通信第62号は、2024年6月14日に開催しました「2024年度第1回講演会」における、4名の演者の講演について、聴講録を作成しました。定期通信第62号としてお届けします。
詳細は「情報提供・Q&A」をご覧下さい
講演の抄録、スライドハンドアウトは、会誌「食の安全と微生物検査」第14巻第1号に掲載されています。会誌はこのホームページからご注文いただけます。
詳細は「会誌「食の安全と微生物検査」第14巻第1号」をご覧下さい
会誌「食の安全と微生物検査」第14巻第1号が発行されました
会誌「食の安全と微生物検査」は、2024年度第1回講演会の抄録特集号として、第14巻第1号が発行されました。
14名の演者のスライドハンドアウトなどが収載されています。
技術レポートには、守山隆敏理事による「予測微生物のデータベース
“Combase” の使用方法概要」が掲載されています。
詳細は「会誌「食の安全と微生物検査」第14巻第1号」をご覧ください
2024年度の第2回講演会のテーマが決まりました
22024年度第2回講演会の日程は既にお知らせしていますが、テーマが決まりました。
テーマ:食品ロス削減と安全性の確保
日時:2024年11月22日(金) 12時45分~17時(予定)
会場:東京農業大学世田谷キャンパス内 国際センター 榎本ホール
詳細は「お知らせ」をご覧ください
定期通信第61号をお届けします
定期通信第61号は、2024年度第1回講演会で基調講演を担当した新蔵登喜男
理事の書下ろしです。講演会のテーマに沿って、「環境モニタリング手法を活用した食品安全文化(food safety
culture)の醸成の取組みについて」を執筆していただきました。食品安全文化について理解を深めるためには、是非ともお読みいただきたい内容となっています。
後日、会員の皆様にはアーカイブ配信で第1回講演会をご覧いただけるようになりますが、その際には是非、参考にしていただきたいと思います。
詳細は「定期通信第61号」をご覧ください
2024年度の実技研修会の日程が決まりました
2024年度の実技研修会は以下の日程で開催する予定です。 食品微生物検査の基礎を具体的に学ぶ絶好の機会となります。新任者、新規配置者、学び直したい方などに適しています。
日程:2025年1月23日(木)~24日(金)
会場:東京顕微鏡院豊海研究所微生物検査実習室、他(東京都中央区豊海町)
講師:五十君靜信、土屋禎、森哲也、和田真太郎、他
簡易・迅速検査法について:微生物検査関連の試薬や装置を提供している多くの企業から、専門の講師をお招きして、実物を用いて、具体的にご指導いたします。
詳細は「お知らせ」をご覧ください